冬の温排水ブラックバス攻略:動かないデカバスを「強制起動」させるリアクションの極意

冬の温排水ブラックバス攻略:動かないデカバスを「強制起動」させるリアクションの極意

皆さん、こんにちは!
「冬のバス釣りは釣れないのが当たり前」……そんな風に思っていませんか?

冬のブラックバスは代謝が落ちてじっとしていますが、温排水エリアだけは別世界。水温が10度〜15度前後で安定する場所では、冬でもバスが積極的にエサを追い、時には初夏のような激しいバイトが出ることもあるんです。

ただし、温排水のバスは「エサが豊富すぎてセレクティブ(選り好みが激しい)」なのが厄介なところ。 今回は、「フィネスリアクション」を軸に、温排水バスを攻略する秘策を伝授します!

温排水エリアマップはこちら↓


温排水バス攻略のカギは「水温の安定」と「縦のストラクチャー」

バスは急激な水温変化を嫌いますが、温排水が流れ込むエリアは非常に安定しています。 特に狙い目なのは、「温かい水が直接当たるテトラ」や「排水口のコンクリートの壁」。 こうした「縦のストラクチャー(障害物)」にバスは身を寄せ、流れてくる小魚を待ち構えています。


温排水バスを仕留める「3つのルアー」

温排水に居るバスは常にルアーを見ているため、ただ動かすだけでは見切られます。 「食わせ」と「リアクション(反射)」を使い分けるのがコツです。

1. 「静」と「動」で口を使わせる:シャッド

温排水の周辺をフラフラ泳ぐベイトフィッシュを演出します。

  • おすすめ商品: [ジャッカル ソウルシャッド 52SP] 冬の定番ですが、温排水では「速巻きからの急停止」が効きます。止めた瞬間の微振動が、迷っているバスに最後の一歩を踏ませます。

2. 目の前で「逃走」を演じる:メタルバイブ

排水の勢いが強い場所や、テトラの隙間に潜むバスにはこれ。

  • おすすめ商品: [レイドジャパン レベルバイブブースト] ABSボディ特有の繊細な振動が、温排水のスレたバスに効きます。リフト&フォールで「パッ」と目の前から消える動きを演出しましょう。

3. 究極の食わせ:高比重ノーシンカー

何を投げてもダメな時の最終兵器です。

  • おすすめ商品: [ゲーリーヤマモト カットテールワーム 4インチ] 排水の流れに乗せて、ボトムを転がすように流すだけ。余計なアクションは不要です。

ベテランも意外と知らない「温排水の落とし穴」

現場で確実に結果を出すために、以下の3点を意識してみてください。

① 「温かすぎる」場所は避ける?

排水口の真下など、水温が25度を超えるような場所には意外とバスはいません。 バスが好むのは「人間が触ってぬるいと感じる程度(15度〜18度)」のエリア。少し離れた場所の「水温のヨレ」を探しましょう。

② ラインの「太さ」にこだわる

温排水エリアは冬でもカバー(障害物)に魚が付きます。 「冬だから細くする」のではなく、不意のビッグバスやテトラへの擦れを考慮して、フロロカーボンの8lb〜10lbを基準にするのが吉。

  • おすすめ商品: [シマノ 23 ストラディック C2500SXG] 精密なギアと剛性を持つこのリールなら、カバー周りでの強引なやり取りも安心です。

③ 釣行時間を「ずらす」

温排水は朝まずめよりも、「太陽が昇って周囲の水温も上がり始めたタイミング」に爆発することが多いです。お昼前後からゆっくりスタートするのも、冬の賢い戦略ですよ!


まとめ:冬のバス釣りは「温排水」で熱くなる!

「冬の1匹は、初夏の10匹に価値がある」と思います。 温排水という特別なエリアを正しく理解し、バスの居場所を絞り込めば、きっと震えるような感動の1匹に出会えるはずです。

最後に、温排水エリアはゴミ問題などで釣行が制限されやすいデリケートな場所でもあります。 マナーを守って、この素晴らしいフィールドをみんなで守っていきましょうね!

さあ、次の休みはタックルボックスに「シャッド」と「メタル」を忍ばせて、あの温かい流れへ出かけてみませんか?

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