五三川バス釣りポイントマップ!釣れるポイント・無料駐車場・おすすめルアー

五三川バス釣りポイントマップ!釣れるポイント・無料駐車場・おすすめルアー

みなさん、こんにちは!

中部地方を代表するオカッパリの聖地「五三川(ごさんがわ)」。
近年はハイプレッシャー化が進み、「最近の五三川は釣れない…」という声も聞かれます。

しかし、魚の着き場や最新の攻め方をアップデートすれば、今でも十分にデカバスを狙える魅力的なフィールドです。

この記事では、五三川で確実に釣果を上げるための「おすすめポイント」、オカッパリに必須の「無料駐車場(アングラーズパーク)」、そして「おすすめヒットルアー」まで解説します。

  1. 1. 五三川の特徴
    1. 水質(ステイン〜マッディ)
    2. ハイプレッシャー対策(ステルス性)
    3. メインベイト(エサ)
    4. 障害物によるラインへのダメージ
  2. 2. 五三川のポイントMAPとエリア解説
    1. ① 細池(ほそいけ)エリア
    2. ② 五三川上流(合流点エリア)
    3. ③ 養鶏場前
    4. ④ 団地前エリア
    5. ⑤ 瑞穂橋上流
    6. ⑥ 瑞穂橋下流
    7. ⑦ 幼稚園前
    8. ⑧ 神社前
    9. ⑨ ホテル裏(1)
    10. ⑩ ホテル裏(2)
    11. ⑪ 最下流エリア
  3. 3.【重要】五三川の公式ローカルルールとマナー
    1. 釣り人専用駐車場(アングラーズパーク)の利用
    2. 遊漁券の事前購入と提示義務
    3. 釣りをして良い時間は「日の出から日没まで」
    4. ゴミの完全持ち帰りと「糸くず」の回収
  4. 4. 五三川のオカッパリに必須の安全装備
    1. ライフジャケットの常時着用
    2. 滑り止め機能付きのフィッシングシューズ
  5. 5. 五三川攻略のおすすめタックルとルアー
    1. 究極のバーサタイルロッド
    2. トラブルレスな超高性能リール
    3. このタックルで投げたいルアー
  6. 6. 季節別:今行くべきおすすめポイント一覧
    1. 春(3月〜5月):産卵場所(スポーニングエリア)を狙え
    2. 夏(6月~8月):流れ(カレント)と日陰(シェード)を探せ
    3. 秋(9月~11月):広範囲を巻いて探せ
    4. 冬(12月〜2月):水深のあるディープと縦の障害物
  7. 7. 五三川で釣果を伸ばすための3つのコツ
    1. ① 忍者のように足音を消す
    2. ② こまめなラインチェックを怠らない
    3. ③ 反応がなければ即移動する「ラン&ガン」
  8. まとめ:次の休日は五三川で最高の1本を狙おう!

1. 五三川の特徴

岐阜県養老郡を流れる五三川は、隣接する大江川と並び、中部地方を代表するバス釣りのメジャー河川です。
全体的に足場が良く釣りがしやすい環境ですが、その分、平日でも多くのアングラーが訪れる超ハイプレッシャーフィールドでもあります。

まずは、五三川へ釣行する前に必ず押さえておくべきフィールドの傾向をチェックしておきましょう。

水質(ステイン〜マッディ)

基本的には濁りが入っていることが多いため、水中でしっかりアピールできる「波動の強いルアー」や、シルエットがはっきり出る「黒系・チャート系カラー」が効果的です。
また、濁りの中に潜むバスのストラクチャー(障害物)や、わずかな水質の変化を見分けるためには、偏光グラスが必須装備となります。

ハイプレッシャー対策(ステルス性)

五三川の魚はルアーを見慣れているため、オカッパリでは「足音を立てない」「水際にいきなり立たない」といったステルス性(隠密性)が釣果を大きく左右します。
岸際から一歩下がってアプローチできるよう、機動性の高いバッグで身軽に動けるスタイルを作るのがベストです。

メインベイト(エサ)

五三川のバスが捕食しているのは、主にイナッコ(ボラの子)、ザリガニ、手長エビです。
これらを意識したマッチ・ザ・ベイトのルアーセレクト(小魚ライクなプラグや、エビ・ザリガニ系のワーム)が攻略の鍵になります。

障害物によるラインへのダメージ

五三川は全体がコンクリート護岸で囲まれており、水中には無数の杭やゴロタ石、沈みゴミが存在します。ルアーを障害物にタイトに通すため、ライン(釣り糸)へのダメージが非常に蓄積しやすい過酷な環境です。

2. 五三川のポイントMAPとエリア解説

五三川のポイントMAPとエリア解説

ここからは特製の手書きMAPを基に、五三川の全ポイントを上流から下流まで解説していきます。

MAP内にある赤い丸(●)は「アングラーズパーク(無料駐車場)」の設置エリアです。五三川周辺での路上駐車は近隣住民の方への大迷惑となり、釣り禁止エリア拡大に繋がりかねません。車は必ず指定の駐車場に停め、そこから歩いてポイントへアプローチしてください。

それでは、最上流のエリアから順番にチェックしていきましょう。

① 細池(ほそいけ)エリア

特徴

MAPの最北端に位置する細池は、本流とはやや異なり「池」のような独立した雰囲気が漂うエリアです。
水深は浅めですがアシやブッシュなどのカバーが非常に豊富。特に春のスポーニング(産卵期)シーズンには、一発大物のデカバスがシャローへ差してきやすい一等地として知られています。

攻略法

アシの際や密集したカバーの奥深くにバスが潜んでいます。障害物をすり抜けつつ奥まで送り込めるルアーセレクトが必須です。夏場の日中は、直射日光を遮るシェード(日陰)をピンポイントで狙っていくのが鉄板の攻め方になります。

なお、カバーを強気に攻めるため、ラインは14lb以上の太めをセレクトするか、パワーゲーム用のベイトタックルを用意して挑みましょう。

おすすめヒットルアー

  • バックスライド系ワーム: ゲーリーヤマモト ファットイカ
    ノーシンカーで投げるだけで、アシの奥へ自ら滑り込んでいく定番ワーム。十分な重量があるため、ベイトタックルで正確にピッチングできます。
  • コンパクトフロッグ: ダイワ スティーズ スナッピーフロッグ Jr.
    ボディ先端が尖った形状のためカバーのすり抜け能力が抜群に高く、ハイプレッシャーな細池でも見切られにくい一口サイズが強みです。

② 五三川上流(合流点エリア)

特徴

細池のすぐ南に位置する、支流(水路)からの新しい水が本流へと注ぎ込む合流ポイントです。
常に水の動きがあるため酸素量が豊富で、夏場のタフな高水温期でもバスの活性が下がりにくいのが最大の強み。朝イチのフィーディング(捕食)タイムには必ずチェックしたい、魚影の濃いエリアです。

攻略法

新水が交わることで発生する「流れのヨレ(ヨドミ)」に、流されてきたベイトフィッシュが溜まりやすくなります。
まずは流れに乗せてプラグを巻いて広く探り、反応がなければ合流点のボトム(川底)に潜む手長エビなどを意識して、ワームをじっくり転がしていく攻め方が有効です。

なお、目の前にアングラーズパーク(無料駐車場)があり非常にエントリーしやすいため、常に人気が高いポイントです。先行者がいる場合は無理に割り込まず、一声挨拶をかけるなどマナーを守って釣りを楽しみましょう。

おすすめヒットルアー

  • 実績No.1シャッド: ジャッカル ソウルシャッド 52SP
    五三川オカッパリの絶対的マスターピース。高速で巻いても流れの中でスイム姿勢がブレず、タフなバスに強制的にスイッチを入れてリアクションバイトを誘発させます。
  • 超定番高比重ワーム: 一誠 沈み蟲 2.2インチ
    合流点のヨレにノーシンカーで放り込み、流れに任せてボトムへフォールさせるだけで、3対の脚がピリピリと動いてバスを誘います。オフセットフックは#1〜1/0サイズがジャストマッチします。

③ 養鶏場前

特徴

全体的に広大なシャローフラット(浅瀬)が広がっているエリアです。
一見すると目立った障害物がなく変化に乏しい場所に見えますが、実はベイトフィッシュ(小魚)が非常に溜まりやすく、バスがエサを浅瀬へと追い込んで捕食する一等地となっています。

攻略法

水深が非常に浅いため、日中のカンカン照りの時間帯はバスが警戒して抜けてしまいがちです。
狙い目はプレッシャーが下がる朝夕のマズメ時。シャローに差してきたやる気のあるバスに対し、トップウォータープラグで広くスピーディーに探っていくのが最高にエキサイティングな攻め方になります。

おすすめヒットルアー

  • 王道ペンシルベイト: スミス ヘドン スーパースプークJr.
    誰が扱っても簡単に綺麗な首振り(ドッグウォーク)アクションが出せる名作ルアー。内蔵された特徴的なワンノッカーサウンド(ラトル音)が濁った水質でも広範囲に響き渡り、遠くにいるバスを引き寄せて水面を割らせます。
  • 世界が認めたポッパー: メガバス POPX
    ペンシルベイトの早い動きに追いつけないバスや、ピンポイントでじっくり見せて喰わせたいときに投入する超定番ポッパー。独特のカップ形状がもたらす水噛みサウンドとリアルな造形美で、ハイプレッシャーな五三川のバスを狂わせます。

④ 団地前エリア

特徴

五三川全域の中でも、最も多くの要素が凝縮された最重要リバーチャンネル(本流)エリアです。
周囲に比べて水深が深い(ディープ)エリアが存在し、さらに水路、島、豊富なヘビーカバーと一級スポットがこれでもかと詰まっています。年間を通して魚影が濃く、冬場はバスが集まる定番の越冬場所としても非常に有名です。

攻略法

狙い所が非常に多いため、スポットごとにルアーを使い分けるのが攻略の近道です。
中心にある島周りのブレイク(急なかけ上がり)は、プレッシャーを与えないようにダウンショットリグでボトムを優しく探りましょう。一方、西側の水路から繋がるインレット(流れ込み)は、夏場にフレッシュな水を求めてバスが爆発的に差してくる一等地となります。

なお、アングラーズパーク(無料駐車場)は水路を少し進んだ場所に設置されています。ここを拠点に、上流の③養鶏場前や下流の⑤瑞穂橋上流へランガンしていくのが賢い立ち回りです。

おすすめヒットルアー

  • 食わせ特化型ストレート: ボトムアップ ブレーバー2 5.4インチ
    テールに付いた小型シャッドテールが、フォール中にもプルプルとタイトに動いてアピールする進化した最新ワーム。島周りのディープに落とし込み、細かくシェイクしてあげるだけでタフな五三川のバスがたまらず口を使います。
  • 対岸・インレット狙いの特効薬: デプス サカマタシャッド 5インチ / 6インチ
    ノーシンカーリグで軽くトゥイッチするだけで、水面から逃げ惑うイナッコのような跳ね上がるダートアクションを演出できます。水路からの流れ込みや、対岸のカバー際へ正確にアプローチするのに最適です。

⑤ 瑞穂橋上流

特徴

きれいに護岸が整備されており、足場が平坦で非常に釣りがしやすいエリアです。
足元が安全なため、初心者の方やファミリーフィッシングにも最適。一見するとただの護岸に見えますが、水中にはところどころにカバー(障害物)が点在しており、バスの付き場もしっかりと存在します。

攻略法

ついつい対岸や沖へ遠投したくなりますが、一番の狙い目は自分が立っている足元の護岸際(えぐれ)です。
バスは護岸の壁や影にピタッと身を寄せてエサを待っています。プレッシャーを与えないように足音を殺して岸から一歩下がった位置から、ルアーを落としてゆっくり歩く「テクトロ」や、ネコリグで細かく足元を刻んでいくのが釣果への最短ルートです。

おすすめヒットルアー

  • ネコリグ最強の超定番ストレート: O.S.P ドライブクローラー 4.5インチ
    五三川のネコリグ攻略で外すことのできない大人気ワーム。独特のボディ形状がわずかな水流やシェイクに反応し、生命感あふれる自発的なクネクネアクションを発生。護岸のえぐれに潜む、目の肥えたバスの捕食本能を強烈に刺激します。
  • ネコリグ必須の高感度シンカー: レイン タングステン ネイルシンカー 1/32oz〜1/16oz
    ワームの頭部に挿入して使用する専用シンカーです。比重の重いタングステン素材を採用しているため、護岸の壁や底の地質(硬さ)が手元にビシバシと伝わり、根掛かりを未然に防ぎながらタイトに攻められます。

⑥ 瑞穂橋下流

特徴

瑞穂橋から下流に向かって、一直線に伸びる広大な護岸エリアです。
沖側は目立った障害物が少なく平坦なフラット地形で、変化が乏しいのが特徴。そのためバスが特定のピンポイントに居着きにくく、ベイトフィッシュを求めて常に広範囲を回遊している場所になります。

攻略法

変化が少ないフラットエリアでは、ピンポイントをじっくり狙うよりも「巻き物ルアー」を使った効率のいいスピードゲームが圧倒的に有利です。
特にバスが広範囲に散らばる秋のシーズンには、遠投して広範囲をスピーディーにチェックしていましょう。こちらから動いてやる気のある回遊バスを効率よく探していくのが、このエリアで連発させるコツです。

なお、護岸沿いやボトム(川底)をハードプラグでタイトに攻める際は、どうしても根掛かりのリスクが伴います。オカッパリバッグにダイワ ルアーキャッチャーを1つ忍ばせておくだけで、高価なルアーを確実に回収できるため、ロストを恐れず強気に攻めきることができます。

おすすめヒットルアー

  • 王道バイブレーション: ジャッカル TN60
    五三川の広大なフラットを抜群のキャスタビリティ(飛距離)で一網打尽にする名作ルアー。口部にウエイトを配置した独自のシステムにより飛行姿勢が非常に安定し、ボトム(川底)で倒れ込まないため護岸の根掛かりを恐れず巻いてこれます。
  • 高機動シャロークランク: O.S.P ブリッツ
    バイブレーションよりも少し上の層(中層)をテンポよく探りたい時に最適な大ヒットクランク。基盤ラウンドリップによるキレのいいアクションと優れたスナッグレス性能(障害物回避力)で、護岸際をタイトに引いてもスタックしにくいのが強みです。

⑦ 幼稚園前

特徴

五三川全域の中でも、一、二を争う超一等地のメジャーポイントです。
周辺には「橋脚」「ワンド」「水路の合流」「密集したブッシュ」と、バスが好む要素がこれでもかと詰め込まれたデパート状態。常に圧倒的な魚のストック量を誇りますが、そのぶん訪れるアングラーも非常に多く、プレッシャーは全域で最高レベルに達しています。 

攻略法

誰の目にも留まる分かりやすい橋脚周りなどは、すでに先行者に攻め尽くされている可能性が極めて高いです。
そこで狙い目となるのが、岸際の密集したブッシュ(草木)の際やワンドの入り口にある細かい変化です。ルアーをブッシュの枝などにわざと引っ掛け、水面や水面直下で細かくシェイクして誘う「吊るし(提灯釣り)」などのテクニカルな攻めが、スレきった天才バスの口を開く鍵になります。

なお、激しいカバー(ブッシュ)にラインを擦らせながらデカバスを強引に引きずり出すため、メインラインにはシマノ ピットブル 4本編み 1.5号などの強力なPEラインを使用したパワーフィネスタックルが必須です。
ただし、PEラインは枝への擦れに弱くバスに見切られやすいため直結はNG。先端には必ずサンライン ポケットショックリーダー フロロ 4号などのフロロカーボンリーダーを1m前後セットして挑みましょう。

おすすめヒットルアー

  • 吊るし専用スモラバ: ジャッカル ビーク
    カバー奥への吊るし釣りを極めるために設計された大ヒットスモラバ。PEラインを使った強引なやり取りでも絶対に伸びないタフな太軸フックを搭載し、シェイク中も絶妙な水平姿勢をキープしてバスを誘い続けます。
  • 浮くスモラバ(虫系プラグ): エバーグリーン ギズモ
    「水面に浮かせて使うスモラバ」という唯一無二のコンセプトで作られたインセクトプラグ。エラストマーボディと極上のラバーが融合し、ブッシュの隙間に落として水面で波紋を出してあげるだけで、下からバスが猛烈に湧き上がってきます。 

⑧ 神社前

特徴

水中に規則正しく「杭」が立ち並んでいるのが最大の特徴となるエリアです。
五三川の中でも代表的な縦のストラクチャー(障害物)地帯であり、杭の影や中層にサスペンド(浮いている)した状態のバスが多く居着くポイントとして知られています。

攻略法

並んでいる杭に対して、どれだけルアーをタイト(ギリギリ)に落とし込めるかが釣果を分けます。
高比重ワームのノーシンカーリグを杭のキワへ正確にキャストし、壁面に沿わせるようにフォールさせましょう。サスペンドバスのバイトは手元に伝わらないことが多いため、水面に浮いたラインの動き(急に走る・止まるなど)を目視してフッキングするのがコツです。

また、神社前は長いストレッチ(直線)になっているため、杭の周りをスピナーベイトなどでテンポよく横に巻いて探るスピードゲームも非常に有効です。

おすすめヒットルアー

  • 縦スト狙いの特効薬: O.S.P ドライブスティック 3.5インチ
    ノーシンカーでの自発的フォールアクションが秀逸な大ヒットスティックベイト。あえてテール側からフックをセット(逆刺し)することで、杭のキワから離れることなく真下に向かって自発的に身をよじりながらフォールし、中層のバスを強制的にバイトさせます。
  • 元祖高比重スティックベイト: ゲーリーヤマモト ヤマセンコー 4インチ
    誰が使っても圧倒的な釣果を叩き出す不朽の名作ワーム。ノーシンカーで投げるだけで、完璧な水平姿勢を保ったまま頭とテールを微振動させてフォールします。抜群の自重があるため、向かい風の中でも杭の狙ったピンポイントへ吸い込まれるようにキャストが決まります。

⑨ ホテル裏(1)

特徴

水中に点在する豊富な「杭」の要素に加え、川底の急激な傾斜である「ブレイク(カケアガリ)」が複雑に絡み合う一等地です。
身を隠せる障害物(縦ストラクチャー)と、水深が大きく変化する地形変化が複合しているため、年間を通してデカバスのストック量が極めて多く、実績の高いポイントとして知られています。

攻略法

基本は、並んでいる杭のキワとブレイクの斜面をこちらから歩いて広く探っていくランガンスタイルが最も効果的です。
川底の地形変化にルアーをしっかりとコンタクトさせ、スタック(根掛かり)を上手にかわしながら、底に潜むエビやゴリを意識して丁寧にトレースしていきましょう。

なお、西岸側のすぐ目の前にアングラーズパーク(無料駐車場)が設置されているため、非常にエントリーしやすいのも魅力です。ここを拠点にして、一歩ずつ下流側へ向かって釣り歩いていくのがおすすめのルートになります。

おすすめヒットルアー

  • ブレイク攻略の決定版ワーム: O.S.P ドライブビーバー 3.5インチ
    扁平ボディと特徴的な2本のパドルが、フォールやズル引き時に生き物さながらの「バサロ運動」を起こす大ヒットワーム。すり抜け性能が高いため、5g前後のフリーリグと組み合わせてブレイクの斜面を転がすように落とすと、タフなバスが猛烈にバイトしてきます。
【バス釣り】フリーリグ完全マスター【海釣りでも】
みなさん、こんにちは!突然ですが、現在のバス釣りにおいて「ボトム(底)を攻めるなら絶対に外せないリグ」といえば何だと思い…
  • 高感度スピンテールジグ: ジャッカル デラクー 3/8oz
    抜群の飛距離で対岸や沖のブレイクをスピーディーに探れる、五三川オカッパリの超定番ルアー。トリプルフック仕様のため、杭が絡むボトムへ完全に沈めきると根掛かりしやすくなります。「ブレイクの少し上の層(中層)をただ巻きで通してくる」のが、根掛かりを回避してリアクションバイトを連発させるコツです。

⑩ ホテル裏(2)

特徴

上流の(1)エリアと同様に「杭」と「ブレイク(カケアガリ)」がしっかりと存在し、さらに岸際には複雑な「ブッシュやレイダウン(倒木)などのカバー」が複合する一等地です。
魚が身を隠せる立体的な要素がこれでもかと重複しているため、プレッシャーは高いものの、ポイントを絞って丁寧に探れば確実に答えが返ってきやすいハズレのない名場所です。

攻略法

多くのストラクチャーが絡むため、ルアーに意図的な「静と動」のメリハリを強く持たせることが最大の攻略コアになります。
フリーリグや高比重ワームを使い、ブレイクの底にある小石や変化を感じながらゆっくりとズル引き(動)。ルアーが水中の杭やカバーにコリッと接触した瞬間にあえて手を止め、数秒間完全に放置(静)して焦らせます。この動いた後の「完璧な食わせの間」を作ってあげることで、障害物に潜むバスがたまらず飛び出してきます。

おすすめヒットルアー

  • ホグ系フリーリグの最高峰: O.S.P ドライブビーバー 3.5インチ
    5g〜7gのフリーリグシンカーと組み合わせることで、ズル引き時の「バサロアクション(動)」から、着底した瞬間にパタンと倒れ込む「自発的倒れ込み(静)」へのシフトを完璧にオートマチックで演出できるおすすめのワームです。
  • ボトムジャーク&放置の神: デプス カバースキャット 2.5インチ
    五三川の杭・カバー攻略で外せない超高比重のノーシンカーフォールベイト。ボトム(川底)でチョンチョンと2回ジャークして動かし(動)、杭の横で5〜10秒ほど完全にボトムへ置いておく(静)という「ボトムジャークパターン」で、スレきったデカバスを確実に仕留められます。

⑪ 最下流エリア

特徴

五三川の最南端に位置する、全行程のゴール地点となるエリアです。
津屋川へと繋がる大型の水門があり、この水門の開閉によって本流全体に非常に強い流れ(カレント)が発生するのが最大の特徴。底質は小石などが転がる硬いハードボトムが多く、流れを嫌ったベイトフィッシュが周囲の杭やフラット地形の影に大量に溜まります。

攻略法

「水門が開いて強い流れが出たタイミング」こそが、一発逆転の最大のチャンス時間です。
激しいカレントの中でもバランスを崩さずにしっかりと巻けるスピナーベイトで広くサーチするか、流れの勢いを利用してルアーを川の流れと同調させながら斜めに流し込んでいく「ドリフト」の釣りが劇的に効きます。流れの中に潜み、上流から落ちてくるエサを待ち構えている高活性なデカバスをピンポイントで狙い撃ちしていきましょう。 

おすすめヒットルアー

  • 最高峰の競技用スピナーベイト: エバーグリーン Dゾーン 1/2oz
    水門から生まれるタフな激流の中でも引っくり返ることなく、完璧に泳ぎきる超名作スピナーベイト。限界まで細く設計された特殊ワームアームが強烈なバイブレーション(振動)を発生させ、最下流のマッディな水質でも遠くからバスを引き寄せて強烈にバイトさせます。
  • ドリフト釣法の絶対的エース: ケイテック スイングインパクト ファット 3.8インチ
    水門からの流れに乗せて、ボトム付近を転がすように流すだけでオートマチックにテールがピリピリと動いて誘う大ヒットシャッドテールワーム。ノーシンカーや、フックのシャンク(軸)にウエイトが付いたウェイテッドフックと組み合わせることで、最下流の強い流れの中でも絶妙なレンジ(水深)をキープしながらドリフトさせられます。

3.【重要】五三川の公式ローカルルールとマナー

五三川で釣りを楽しむ上で、アングラー全員が絶対に守らなければならない厳格な公式ルールとマナーがあります。
近年、路上駐車やゴミのポイ捨て、夜間の騒音トラブルが多発しており、これ以上釣り禁止エリアを広げないためにも、全員で以下のルールを徹底していきましょう。

釣り人専用駐車場(アングラーズパーク)の利用

五三川周辺での路上駐車は絶対に厳禁です。車で釣行される際は、整備された釣り人専用の無料駐車場「アングラーズパーク」(全5箇所)へ必ず駐車してください。
満車の場合は無理に農道や周辺道路へ停めず、スペースが空くまで待つか、他のアングラーズパークへ移動してエントリーしましょう。 

遊漁券の事前購入と提示義務

五三川で釣りをする場合、中学生以上は遊漁券(釣行許可証)の購入が義務付けられています

遊漁券の種類 料金(税込)主な購入方法
日釣り券400円オンラインアプリ(フィッシュパス)、近鄰の釣具店、現地の監視員
年券6,000円オンラインアプリ(フィッシュパス)、近鄰の釣具店

※現地で巡回している監視員から直接購入する場合、加算金(現場付加金)が上乗せされて高くなる場合があるため、事前のWEB購入が最もお得でスムーズです。
購入した遊漁券は、巡回中の監視員が一目で確認できるよう、アームバンドやホルダーを使って必ず衣服やバッグの見える位置に提示して釣りをしてください。

遊漁券の提示におすすめ

マルチに装着できる二つ折りケース:フォックスファイヤー FE-CAMOライセンスホルダー
日本の老舗アウトドアブランドが手掛ける、アングラーのために作られた大人気ホルダーです。日釣り券はもちろん、オカッパリに多い腕章タイプの年券もスッキリ収まる二つ折り形状が特徴。付属のマルチクリップを使えば、バッグにD管(取付金具)が付いていなくても、ウエアやバッグのベルトなど好きな場所へワンタッチでがっちり固定できます。デザイン性の高いカモフラ柄で、スタイリッシュにルールを遵守できるオカッパリの必須ギアです。

釣りをして良い時間は「日の出から日没まで」

五三川は近隣住民の方々への配慮から、夜釣り(ナイトゲーム)が完全に禁止されています。釣行が公式に許可されているのは「日の出から日没まで」の明るい時間帯のみです。
早朝からエントリーする際も、車のドアを閉める音や大声での会話で住民の方々の睡眠を妨げないよう細心の注意を払いましょう。

ゴミの完全持ち帰りと「糸くず」の回収

フィールド周辺にゴミ箱はありません。自分が持ち込んだゴミはもちろん、足元に落ちているワームの切れ端や糸くずは必ずすべて持ち帰りましょう。特に、放置されたラインが近隣の草刈り機や水鳥に絡まるトラブルが多発しています。

ゴミ回収におすすめ

  • ワンタッチで糸くずを回収できるゴミ箱: 第一精工 糸くずワインダー
    釣り場で出たラインくずを、ケースの穴に入れてツマミを回すだけで一瞬で内部に巻き取って回収できるベストセラー便利グッズ。バッグにぶら下げておくだけで、風で糸くずが飛ばされるのを100%防ぎます。数百円で購入できるので持っておくことをおすすめします。

4. 五三川のオカッパリに必須の安全装備

足場が良いとされる五三川ですが、コンクリート護岸は雨で濡れると非常に滑りやすく、最下流の水門付近など急な強い流れが発生する危険なエリアも多く存在します。安全に釣りを楽しみ、万が一の事故を未然に防ぐために、オカッパリでも必ず以下の装備を着用してフィールドに立ちましょう。

ライフジャケットの常時着用

オカッパリであっても、万が一の落水に備えてライフジャケットの着用は絶対条件です。動きやすさと機動性を重視するオカッパリランガンでは、腰に巻き付けるタイプの自動膨張式ライフジャケットがベストマッチします。

  • 信頼の国土交通省型式承認品: ダイワ インフレータブルライフジャケット DF-2724
    ベーシックタイプの膨張式ライフジャケット。立体裁断設計で腰回りにピタッとフィットするため、長時間を歩き回る五三川のランガンでも一切邪魔になりません。

滑り止め機能付きのフィッシングシューズ

コンクリート護岸や濡れた斜面を安全に上り下りするためには、普通のスニーカーではなく、ソールのグリップ力が圧倒的に高い専用のフィッシングシューズが不可欠です。
私は普段履きのスニーカーで釣りをしていて、斜面を滑って五三川に半身浸かったことがあります。

  • 護岸の斜面でも滑らない: シマノ ジオロック ゲームシューズ FS-273Y
    優れた柔軟性を持ち、護岸の苔や濡れた斜面でもがっちり地面を捉えるカットラバーピンフェルトソールを採用した大ヒットモデル。自分で簡単にソール交換ができる独自の「ジオロックシステム」を搭載しています。足元の安全を盤石にすることで、対岸のヘビーカバーや杭のキワへも一歩踏み込んで自信を持ったキャストを決めることができます。

5. 五三川攻略のおすすめタックルとルアー

多くのアングラーで賑わう五三川は、車を停めてから次のポイントまで長く歩くオカッパリランガンが基本です。
何本もロッドを持ち歩くのは機動力が落ちるため、「ロッド1本ですべての釣りを高次元にこなせるバーサタイル(万能)なタックルセッティング」で挑むのが釣果を伸ばす最大のコツになります。

究極のバーサタイルロッド

オカッパリの絶対的基準: シマノ 26 ゾディアス 1610M-2
軽さ、感度、遠投性能を高次元で融合させ、フルモデルチェンジを遂げた大人気シリーズの最新ロッド。五三川で使用頻度の高い5g前後のワームリグから中型プラグまでこれ1本で完璧にこなせます。持ち運びに便利な2ピース仕様かつ、スパルタンなマットブラックの外観でコストパフォーマンスも抜群。最初の1本にこれ以上の選択肢はありません。

トラブルレスな超高性能リール

手返しよくキャストを繰り返し、プレッシャーの高い対岸のキワへ正確にルアーを撃ち込むため、バックラッシュ(糸絡み)が起きない最新の高性能リールを組み合わせましょう。

  • シマノ派なら: シマノ 24 メタニウムDC HG
    最新のインテリジェントDCブレーキを搭載した、質感高い黒基調の最高峰ベイトリール。向かい風の強風下でもブレーキが自動で最適な制御を行い、驚異のトラブルレス性能と圧倒的な遠投性能を両立します。
  • ダイワ派なら: ダイワ 25 タトゥーラ SV TW 100H
    「バックラッシュを極限まで減らすリール」として不動の地位を築く大ヒットシリーズの最新世代モデル。キャスト後半が伸びるSV BOOST機構を搭載し、軽量ルアーからヘビーワームまで低弾道でピタッとキャストが決まります。

このタックルで投げたいルアー

上記のM(ミディアム)クラスの万能タックルにセットすることで、五三川の全域を迷わず攻略できる「神器ルアー」を2つだけ厳選しました。

  • 地元岐阜の刺客(ワーム): ジークラック ベローズギル 2.8インチ
    五三川のバスがメインベイトにしているブルーギルや扁平な甲殻類に完全にマッチする超定番ワーム。全身の特徴的なリブがマッディな水質でも強烈な水押し波動を発生させ、杭やカバーの横に5gフリーリグで落とすだけで、スレきったバスが猛烈にラインを引っ張っていきます。
  • 一口サイズのタフコン切り札(プラグ): O.S.P タイニーブリッツ MR
    ハイプレッシャーで大きなルアーを嫌う五三川のバスでも思わず口を使う、絶妙なコンパクトクランクベイト。非常に高い根掛かり回避性能を備えているため、神社前やホテル裏などの激しい杭、ゴロタ石地帯を恐れずにタイトに巻いてこられる実戦派ルアーです。

6. 季節別:今行くべきおすすめポイント一覧

五三川は季節(水温の変化)によって、バスの居場所が上流から下流まで大きくガラリと変わるフィールドです。
今のシーズンにベストマッチする一等地ポイントへ直行し、無駄のない効率的なランガンで攻略していきましょう。

春(3月〜5月):産卵場所(スポーニングエリア)を狙え

バスが産卵(スポーニング)を強く意識し、体力を蓄えるために一斉に浅場(シャロー)へと移動してくる季節です。「水温が上がりやすい浅瀬」「風の影響を受けにくい」「底質が硬い」という3つの要素が重なるエリアが最大のキーになります。

  • おすすめポイント: ① 細池エリア、⑦ 幼稚園前(ワンド)
  • エリアごとの特徴: アシや豊富なカバーに囲まれた池状の独立エリアである①細池は、春のデカバス実績全域No.1を誇る大本命。本流の流れを完全にプロテクトできるワンド状の⑦幼稚園前は、無駄な体力を使いたくない産卵絡みの大型バスが最も溜まりやすい一等地です。
  • おすすめの攻め方: 護岸のキワやカバーの最奥に対して、ネコリグやスモラバを投入。ルアーを激しく動かさず、「ボトム(川底)の1箇所でじっくりと揺らし続ける」隠密な誘いが劇的に効きます。
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夏(6月~8月):流れ(カレント)と日陰(シェード)を探せ

水温が30度を超える過酷な真夏になると、バスも夏バテ気味になります。少しでも冷たい水を求め、「フレッシュな新しい水が入る場所(インレット)」や「直射日光を遮る涼しい日陰」へと魚影が一極集中する季節です。

  • おすすめポイント: ② 五三川上流(合流点)、④ 団地前(西側水路)、⑪ 最下流エリア(水門)
  • エリアごとの特徴: 支流から常にフレッシュな水が注ぎ込む②上流合流点や、津屋川へと繋がる大型水門がある⑪最下流は、水の動き(カレント)が活発で酸素量が非常に豊富。④団地前の西岸にある水路からの流れ込みは、夏場に冷たい水が入る最高のタイミングに当たれば怒涛の連発劇が狙える超一級スポットです。
  • おすすめの攻め方: 岸際を覆うオーバーハング(木陰)の奥深くへ高比重ワームを滑り込ませるか、強い流れの中にスピナーベイトを通し、「激しい早巻きによるリアクション(反射喰い)」で強制的に口を使わせましょう。
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秋(9月~11月):広範囲を巻いて探せ

タフな水温が徐々に下がり、バスにとって最も快適な適水温になる季節です。バスが特定の障害物に居着かなくなり、エサとなる小魚(イナッコやゴリ)の群れを追いかけて全域へ広範囲に散らばります。

  • おすすめポイント: ③ 養鶏場前、⑥ 瑞穂橋下流フラット
  • エリアごとの特徴: どちらのエリアも、目立った障害物がない代わりに広大な浅場(シャロー)や平坦なフラット地形で構成されています。秋になると、この広大なエリアへエサを追い込みにくる高活性な回遊バスを捕らえるのに最適な場所になります。
  • おすすめの攻め方: 「足を止めたら負け」のスピード勝負です。 コンパクトなクランクベイトや、抜群の飛距離を誇るバイブレーションを遠投し、岸沿いをガンガン歩きながら投げ倒してください。こちらから積極的に動いて、やる気のある魚と出会う確率を最大まで引き上げるのが秋攻略の鉄則です。
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冬(12月〜2月):水深のあるディープと縦の障害物

外気温が急激に低下し、水温が1桁台まで落ち込むタフな季節です。バスは外気の影響を最も受けにくく水温が安定する水深の深い場所(ディープ)や、太陽光で温まりやすい杭・護岸などの縦ストラクチャーにピタッと身を寄せて、最小限の動きでじっとしています。

  • おすすめポイント: ④ 団地前(深い本流エリア)、⑧・⑨・⑩ ホテル裏〜神社前の杭エリア
  • エリアごとの特徴: 五三川で随一の水深を誇る④団地前のリバーチャンネルは、寒波から身を守る冬の最大の避難所(越冬エリア)となります。⑧〜⑩の長大な杭・ブレイク地帯は、動きが極端に鈍くなったタフなバスが体を寄せて寒さを凌ぐ一等地です。
  • おすすめの攻め方: 冬の動きの鈍いバスの目の前に、O.S.P オーバーライド 1/4ozなどのメタルバイブを落とし込み、「鋭いリフト&フォールによる一瞬のリアクション(反射)」で口を使わせるか、杭のキワへダウンショットリグを落としてミリ単位で優しくシェイクし続ける、我慢のワーミングゲームが有効になります。
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7. 五三川で釣果を伸ばすための3つのコツ

オカッパリの聖地である五三川を攻略するために、現場で絶対に意識しておくべき「釣果を分ける3つの鉄則」をまとめました。
技術やルアー選び以前の、最も基本的で最も差がつくコアな部分ですので、釣行時は常に頭に叩き込んでおきましょう。

① 忍者のように足音を消す

五三川の大部分を占めるコンクリート護岸は、アングラーの歩く振動や足音が水中に驚くほど響き渡ります。
ドカドカと足音を立てて歩くのは、バスに対して「今からルアーを投げますよ」と教えているようなものです。プレッシャーを極限まで与えないよう、水際から一歩下がってアプローチし、忍者のように静かにポイントへ近づく隠密性(ステルス性)を徹底してください。これだけで足元に潜むバスのバイト率が劇的に跳ね上がります。

② こまめなラインチェックを怠らない

コンクリート護岸の壁や水中に沈む杭、ゴロタ石などの激しい障害物をタイトに攻める五三川の釣りでは、ライン(釣り糸)が想像以上の大ダメージを受けています。
わずかな擦り傷(キズ)を放置したまま釣りを続けると、一発大物のデカバスがヒットした瞬間に無情にもラインブレイク(糸切れ)を起こします。ルアーを結び直す手間を惜しまず、数回キャストするたびに必ず指先でラインを触って傷がないか確認する癖をつけましょう。

③ 反応がなければ即移動する「ラン&ガン」

五三川は平日でも多くのアングラーが入れ替わり立ち替わりルアーを投げ込むため、1か所のポイントで長時間粘り続けてもバスがルアーを見切るだけです。
少しでも反応がなければ、見切りをつけて次のエリアへとテンポよく移動していく「ラン&ガン(足で稼ぐ)」スタイルが五三川の絶対的な正解。特製マップにある①〜⑪の一等ポイントを効率よく回り、プレッシャーのかかっていない高活性なバスを探し歩くのが、タフコンディションを打破する唯一の近道です。

まとめ:次の休日は五三川で最高の1本を狙おう!

ハイプレッシャー化が進む五三川は決して簡単なフィールドではありませんが、エリアごとの特性を正しく理解し、季節に合わせたアプローチを仕掛ければ、今でも確実にハイクオリティなバスに出会うことができます。

この記事でご紹介したポイントやヒットルアーを参考に、ぜひ次の休日はオカッパリの聖地・五三川へ足を運んでみてください。

釣りは自然相手の大切な遊びです。ライフジャケットの着用などの安全対策を第一に、ゴミは必ず持ち帰り、ルールとマナーを守って価値ある最高の一匹を追いかけましょう。

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