タックルの次に揃えるべき!バス釣り入門「必須アイテム10選」

タックルの次に揃えるべき!バス釣り入門「必須アイテム10選」

みなさん、こんにちは!

ロッドとリールを選び終えて、「よし、これでバスが釣れる!」と思っている初心者の方……実はまだ半分です!バス釣りは、魚を掛けるまでの道具と同じくらい、掛けてからキャッチし、安全に帰宅するための「周辺装備」が重要になります。

私自身、初心者の頃に「網なんて重いだけ」と持たずに釣りをして、足場の高いところで掛けたデカバスを、抜き上げようとして針が外れた……。あの時の絶望感で、三日三晩寝込みそうになった苦い経験があります。

そんな失敗を皆さんにさせないため、実戦経験に基づいた「最初に揃えるべきアイテム10選」をまとめました。


1. 全装備の基地!「身軽に動けるバッグ」

バス釣りは歩く釣り。両手を空け、必要なものをすぐ出せるバッグは必須です。

  • 【アブガルシア アングラーヒップバッグ ミニ】
    • 理由: 私の愛用品。最初は大きいバッグにあれもこれもと、なんでも詰め込んでいましたが、場所に合わせたルアーなどが分かってくると、バッグのサイズが段々小さくなり、荷物は最小限にしてたくさん歩き回れるようにしています。

2. デカバスへの保険!「ランディングネット」

足場の高い場所や、細い糸を使っている時の救世主。これが無いと獲れない魚が確実にいます。

  • 【ジャクソン スーパートリックスターネット】

理由: 持ち運びを考えるなら、伸縮式の「小継」タイプ一択。ランガンスタイルに最適です。

3. 安全と魚への優しさ!「フィッシングプライヤー」

魚の口から針を外す際、素手は絶対にNG。魚が暴れて針が自分の手に刺さる事故を防ぎます。

  • 【ダイワ フィールドプライヤー 2 130HB】
    • 理由: 錆びにくく、スプリットリングオープナーも付いている万能選手。これ一本で針外しからルアーの調整まで完結します。

4. 水中が見える魔法の目!「偏光サングラス」

ギラつく水面の反射を消し、水中にある障害物やバスの姿を浮き彫りにします。

  • 【コールマン 偏光サングラス】
    • 理由: 2,000円前後で手に入り、性能も十分。まずはここから始めて、水中が見える「情報の差」を体感してください。安全面でも、飛んできたルアーから目を守る役割があります。

偏光グラスについて詳しく知りたい人はこちら↓

5. 瞬時にカット!「ラインカッター」

「プライヤーで切ればいい」と思われがちですが、細かな作業には専用カッターが一番。

  • 【ダイワ プチリガー PS】
    • 理由: 指先にフィットする形状で、PEラインもスパッと切れる優れもの。ピンオンリールでバッグに付けておけば、結び替えのストレスがゼロになります。

6. 命を守るマナー!「ライフジャケット」

2026年現在、おかっぱり(岸釣り)でも着用は常識。自分と家族のために必ず用意しましょう。

  • 【高階救命器具 ブルーストーム(腰巻きタイプ)】
    • 理由: 動きを妨げない腰巻き式。万が一の落水時に自動膨張するタイプが、夏場でも蒸れずに快適です。

7. 現場での絶望を防ぐ!「予備のライン」

バックラッシュや根掛かりで糸が短くなると釣行不能に。バッグに一つ忍ばせておくだけで安心感が違います。

  • 【クレハ シーガー フロロマイスター】
    • 理由: 圧倒的なコスパと信頼性。この大容量なら、現場で巻き替えても財布が痛みません。

8. 最高の瞬間を記録!「メジャー(スケール)」

「これ、40cmあるかな?」と迷うより、測って確信を得る方が楽しいものです。

  • 【第一精工 フィッシングスケール】
    • 理由: コンパクトで携帯に便利なカラビナ付き。ノギス型なのでより正確にサイズが測れます。

9. 整理整頓の基本!「ルアーケース」

ルアーをパッケージのまま持ち運ぶのは非効率。機能的なケースにまとめましょう。

  • 【VERSUS VS-3010NDM】
    • 理由: 業界標準と言ってもいい使い勝手。バッグのサイズや収納したいルアーに合わせて、様々なサイズから選択できます。

10. 意外な必需品!「ハンドタオル」

魚を触った後の手や、リールに付いた泥を拭くために必要です。

  • 理由: 魚は思ってるよりヌメヌメしていて、尚且つ匂いも独特です。タオルは持っていて損しないです。

初心者が失敗しないための「買い物アドバイス」

「一気に全部揃えるのは予算が……」という方は、以下の優先順位で揃えてみてください。

  1. プライヤー&ライフジャケット:(安全第一!)
  2. バッグ&偏光サングラス:(釣果に直結!)
  3. ランディングネット:(デカバスを逃さないために!)

私が初めてネットを背負ってフィールドに立った時、それまで「抜き上げられないから」と諦めていた高い護岸エリアが、最高のポイントに変わりました。道具が増えることは、攻められるエリアが増えることでもあるんです。


まとめ:準備万端でフィールドへ!

今回の「必須アイテム10選」をおさらいします。

  1. バッグ: 動きやすさの要。
  2. ランディングネット: キャッチ率を上げる魔法の杖。
  3. プライヤー: 安全とマナーの基本。
  4. 偏光グラス: 水中の情報を支配する。
  5. ラインカッター: 結び替えを最速に。
  6. ライジャケ: 命を守る、アングラーの証。
  7. 予備ライン: トラブルを恐れない勇気。
  8. メジャー: 喜びを数値化する。
  9. ケース: 現場の効率化。
  10. タオル: 清潔感と快適さ。

これらの道具は、単なる「持ち物」ではなく、あなたとバス、そして自然を繋ぐ大切なパートナーです。自分に合ったものを選んで、快適なバスフィッシング・ライフをスタートさせましょう!

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