五三川バス釣りポイント!釣れる場所・駐車場・おすすめルアー

五三川バス釣りポイント完全攻略!釣れる場所・駐車場・おすすめルアーを徹底解説

みなさん、こんにちは!

今回は、中部地方の超メジャーフィールド、そして我らオカッパリアングラーの聖地でもある「五三川(ごさんがわ)」について、徹底的に解説します!

フィールドの状況は年々変わっています。 「最近の五三川、プレッシャー高すぎて釣れないよ…」なんて思っていませんか? 実は、魚の着き場や攻め方のトレンドを押さえれば、まだまだデカバスは狙えるんです!

この記事では、「今、本当に釣れるポイントと攻め方」を、初心者の方にも分かりやすく、そしてベテランの方にも「なるほど」と思っていただける濃さでお届けします。

さあ、準備はいいですか?五三川攻略の旅へ出発しましょう!


1. 五三川ってどんなフィールド?

岐阜県養老郡を流れる五三川。大江川と並んで、中部地方を代表するバス釣りのメジャーフィールドです。

全体的に護岸整備されており足場が良いのが特徴ですが、その分、平日でも多くのアングラーが訪れる超ハイプレッシャーフィールドでもあります。

【傾向と対策】

  • 水質: 基本的にステイン~マッディウォーター。濁りが入っていることが多いので、波動の強いルアーや、シルエットがはっきりするカラーが有効です。
  • プレッシャー: 非常に高いです。魚はルアーを見慣れています。「足音を立てない」「水際にいきなり立たない」といったステルス性が釣果を分ける鍵になります。
  • ベイト: イナッコ(ボラの子)、ザリガニ、手長エビがメインベイト。これらを意識したルアーセレクトが必須です。

2. 五三川攻略!絶対外せないポイントMAP&解説

五三川攻略!絶対外せないポイントMAP&解説

さあ、ここからはこの手書きMAPを片手に、五三川の全ポイントを上流から下流まで徹底的に解説していきます! 地図上の赤い丸(●)は「アングラーズパーク(無料駐車場)」です。車は必ずここに停めて、そこからポイントまで歩いてアプローチしてくださいね。路上駐車は厳禁ですよ!

それでは、上流エリアから順に見ていきましょう。

① 細池(ほそいけ)エリア

  • 特徴: 地図にもある通り、「アシ」「カバー」が豊富なエリアです。本流とは違った「池」のような雰囲気で、春の産卵期(スポーニング)にはデカバスが差してきやすい場所です。
  • 攻略法: アシ際やカバーの奥にバスが潜んでいます。根掛かりを恐れずに攻められる「バックスライド系ワーム」や「フロッグ」が有効。夏場の日中はシェード(日陰)狙いが鉄板です。

② 五三川上流(合流点)

  • 特徴: 支流からの「合流」があり、水の動きが活発なポイント。新しい水が入ってくるため、夏場の高水温期でもバスの活性が下がりにくいのが強みです。
  • 攻略法: 合流地点の「ヨレ」にベイトフィッシュが溜まります。ミノーやシャッドプラグを流れに乗せて巻いてみてください。朝イチのフィーディングタイムに特におすすめ!
  • 近くの駐車場: あり エントリーしやすく人気が高いので、先行者がいる場合は無理に入らず挨拶をしましょう。

③ 養鶏場前

  • 特徴: 全体的にシャローフラット(浅瀬)が広がっています。一見何もないように見えますが、バスがエサを追い込みやすい場所です。
  • 攻略法: 水深がないため、日中よりは朝夕のマズメ時にトップウォーターで広く探るのが楽しいエリアです。ペンシルベイトなどで水面を割らせる興奮を味わってください!
  • おすすめルアー: スミス ヘドン スーパースプークJr. などのトップウォータープラグ。

④ 団地前エリア

  • 特徴: 五三川攻略の要所です。「深い」エリアがあり、さらに「島」「水路」「カバー」と一級スポットがこれでもかと詰まっています。冬場の越冬場所としても有名ですね。
  • 攻略法:
    • 島周り: 島の周りのブレイク(深くなるところ)をダウンショットリグで丁寧に。
    • 水路: 水路からのインレット(流れ込み)周辺は、夏場に最強のスポットになります。
  • 近くの駐車場: 少し距離があります。ここを拠点に③や⑤へランガンするのが賢い立ち回りです。

⑤ 瑞穂橋上流

  • 特徴: 護岸が整備されていて非常に釣りやすいエリア。初心者の方やお子様連れにも最適です。「カバー」も点在しているので、魚の付き場もあります。
  • 攻略法: 足元の護岸際(えぐれ)にバスが付いています。遠投したくなりますが、まずは足元をテクトロ(歩きながらルアーを引く)や、ネコリグで探るのが釣果への近道です。

⑥ 瑞穂橋下流

  • 特徴: まっすぐな「護岸」が続き、沖側は「フラット」な地形です。変化が少ない分、バスが回遊してくるのを待つか、こちらから広範囲を探る必要があります。
  • 攻略法: ここは「巻き物」の出番!バイブレーションやクランクベイトで広くスピーディーにチェックしましょう。秋の散らばったバスを探すのに最適なエリアです。
  • おすすめルアー: ジャッカル TN60 などのバイブレーション。

⑦ 幼稚園前

  • 特徴: 五三川でも1、2を争う超メジャーポイント。「橋脚」「ワンド」「合流」「ブッシュ」と、バスが好む要素のデパート状態です。魚のストック量は随一ですが、プレッシャーも最高レベル。
  • 攻略法: 橋脚周りはすでに誰かが投げた後かもしれません。狙い目は「ブッシュ(草木)」の際や、ワンドの入り口などの細かい変化。スモラバを吊るして提灯釣り(水面で誘う)などのテクニカルな攻めが効きます。

⑧ 神社前

  • 特徴: 水中に「杭」が並んでいるのが特徴的なエリア。縦のストラクチャー(障害物)には、サスペンド(中層に浮く)したバスが付きます。
  • 攻略法: 杭に対してタイトに(ギリギリに)ルアーを落とせるかが勝負。ノーシンカーワームを杭に沿ってフォールさせ、ラインの動きでアタリを取りましょう。

⑨ ホテル裏(1)

  • 特徴: ここも「杭」が多いですが、さらに「ブレイク(カケアガリ)」が絡んできます。地形変化と障害物が複合する、デカバスの実績が高いポイントです。
  • 近くの駐車場: あり。ここから下流へ向かってランガン開始です!

⑩ ホテル裏(2)

  • 特徴: (1)と同様に「杭」「ブレイク」があり、さらに岸際には「カバー」も複合します。魚が隠れる場所が多いので、丁寧に探れば答えが返ってきやすい場所です。
  • 攻略法: ブレイクの底にある変化をフリーリグなどでズル引きし、杭に差し掛かったら止めて誘う。この「静と動」のメリハリが重要です。

⑪ 最下流エリア

  • 特徴: 五三川のゴール地点。「水門」があり、開閉によって強い流れが生まれます。底質はハードな場所が多く、「杭」「フラット」な地形にベイトフィッシュが多く溜まります。
  • 攻略法: 水門が開いて流れが出たタイミングがチャンス!流れに負けないスピナーベイトや、ドリフト(流れに乗せて流す)ができるシャッドテールワームで、食い気のあるバスを狙い撃ちしましょう。
  • おすすめルアー: エバーグリーン Dゾーン などのスピナーベイト。

※地図内の駐車場(赤丸)情報は変更されている可能性があります。現地の看板や「アングラーズパーク」の最新情報を必ず確認し、ルールを守って駐車してください。


3.【重要】五三川の駐車場と遊漁券について

五三川で釣りをする上で、絶対に守らなければならないルールがあります。 それは「アングラーズパーク(駐車場)」の利用と「遊漁券」の購入です。

近年、路上駐車によるトラブルが増えています。釣り禁止エリアになってしまわないよう、僕たち釣り人でマナーを守っていきましょう。

  • 駐車場: 指定の「アングラーズパーク」を利用してください。
  • 遊漁券: 中学生以上は遊漁券(日券300円、年券5,000円など)が必要です。必ず購入して見える位置に提示しましょう。「フィッシュパス」というアプリを使えば、スマホで簡単に購入できるので便利ですよ!

4. 五三川で絶対釣りたい!おすすめルアー&タックル選定

「結局、何を使えば釣れるの?」 そんな疑問にお答えするために、五三川特化型の「神器」とも言えるアイテムを紹介します。

1. 【ワーム】ジークラック ベローズギル 2.8インチ / 3.8インチ

五三川と言えば、地元岐阜のメーカー「ジークラック」は外せません。特にこのベローズギルは、五三川のバスが大好きな「ブルーギル」や「扁平なベイト」にマッチします。

  • おすすめの理由: 全身のリブが生む最強の水押し波動。濁った五三川でもバスに強烈にアピールします。フリーリグやテキサスリグで、障害物周りに落とすだけでラインが走ります!

2. 【ハードルアー】OSP タイニーブリッツ MR

プレッシャーが高く、大きなルアーには反応しないバスも、この一口サイズのクランクベイトなら口を使います。

  • おすすめの理由: 根掛かり回避性能が高いので、護岸際やゴロタ石(岩場)エリアを恐れずに巻けます。「コンッ」と何かに当たったら止める。これがバイトの合図です。

3. 【タックル】バーサタイルなM(ミディアム)クラスのロッド

五三川はオカッパリ(岸釣り)がメインなので、ロッド1本で何でもこなせるタックルが理想です。

  • おすすめロッド:シマノ ゾディアス 1610M
    • 軽くて感度が良く、ワームから小型プラグまで一本で投げられます。コストパフォーマンスも最高なので、最初の一本にも、サブ機にも最適です。
  • おすすめリール:シマノ 20メタニウム HG または ダイワ タトゥーラ SV TW
    • 手返し良くキャストを繰り返す必要があるので、トラブルレスで軽量なリールを選びましょう。

5. 季節別:今行くべきポイントはここだ!

季節別:今行くべきポイントはここだ!

春(3月~5月):産卵場所(スポーニングエリア)を狙え

バスが産卵のために浅場へ移動してくる季節です。「浅い」「風の影響を受けにくい」「底が硬い」場所がキーになります。

  • おすすめポイント:① 細池、⑦ 幼稚園前ワンド
    • 【Point ① 細池】:アシやカバーに囲まれたこの池状のエリアは、春のデカバス実績No.1クラス。水温が上がりやすく、バスが産卵場所として好みます。
    • 【Point ⑦ 幼稚園前】:ワンド(入り江)状になっている場所は、本流の流れを避けられるため、体力を使いたくない産卵絡みのバスが溜まります。
  • 攻め方: 護岸際やカバーの奥を、ネコリグやスモラバで「移動させずに」じっくり誘いましょう。

夏(6月~8月):流れ(カレント)と日陰(シェード)を探せ

水温が30度近くになると、バスもバテ気味に。「新しい水が入る場所」や「涼しい場所」に一極集中します。

  • おすすめポイント:② 五三川上流(合流)、④ 団地前(水路)、⑪ 最下流(水門)
    • 【Point ②・⑪】:合流点や水門周りは、常に水が動いています。溶存酸素量も多く、やる気のあるバスが餌を待ち構えています。
    • 【Point ④ 団地前】:ここにある「水路」からの流れ込みは、夏場の超一級スポット。冷たい水が入ってくるタイミングに当たれば連発も!
  • 攻め方: バックスライドワームを対岸のオーバーハング(木陰)に滑り込ませるか、流れの中でスピナーベイトを早巻きしてリアクションを狙いましょう。

秋(9月~11月):広範囲を巻いて探せ

水温が適温になり、バスは餌(小魚)を追ってあちこちに散らばります。一か所で粘るより、広いエリアを手早く探るのが正解。

  • おすすめポイント:③ 養鶏場前、⑥ 瑞穂橋下流フラット
    • 【Point ③・⑥】:どちらも広大なシャロー(浅場)やフラットエリアです。散らばったイナッコ(ベイトフィッシュ)を追いかけ回すバスを狙うのに最適です。
  • 攻め方: 足を止めたら負けです!クランクベイトやバイブレーションを投げ倒しながら、ガンガン歩いてください。「やる気のある魚」に当たる確率を上げましょう。

冬(12月~2月):水深のある場所(ディープ)と縦ストラクチャー

水温が低下し、バスは水温が安定する深い場所や、杭などの障害物に寄り添ってじっとしています。

  • おすすめポイント:④ 団地前(深いエリア)、⑧・⑨・⑩ 杭エリア
    • 【Point ④ 団地前】:水深があるエリアは外気温の影響を受けにくく、冬のバスの避難所になります。
    • 【Point ⑧~⑩】:杭や護岸のブレイク(カケアガリ)は、動きの鈍いバスが身を寄せるのに格好の場所です。
  • 攻め方: メタルバイブレーションのリフト&フォールで目の前に落として反射的に食わせるか、ダウンショットリグで杭の周りをミリ単位で誘う「我慢の釣り」が有効です。

このように、季節によって「選ぶべきポイント」は変わります。 今の季節に合ったポイントへ直行して、効率よく五三川を攻略しましょう!


6. 五三川攻略の「コツ」:釣果を分ける3つのポイント

最後に、私が五三川で釣果を上げるために意識している3つのコツを伝授します。

  1. 足音を消すこと
    • 護岸は音が響きやすいです。ドカドカ歩かず、忍者のようにポイントに近づきましょう。これだけで釣果が変わります。
  2. ラインチェックを怠らない
    • コンクリート護岸やゴミなどの障害物が多いため、ラインが傷つきやすいです。こまめにチェックして、傷があったら結び直しましょう。デカバスが掛かった瞬間に切れるほど悔しいことはありません(経験者は語る…)。
  3. 諦めずにランガン(移動)する
    • 一か所で粘るより、少しでも反応がなければ次のポイントへ移動する「ラン&ガン」スタイルが五三川には向いています。テンポよく足を使ってバスを探しましょう。

まとめ:次の休日は五三川でロマンを追いかけよう!

いかがでしたか? 五三川は確かにプレッシャーが高く難しいフィールドですが、その分、攻略しがいのある素晴らしい川です。 今回紹介したポイントやルアーを参考に、ぜひ次の休日は五三川へ足を運んでみてください。

「このポイントで釣れたよ!」「この記事の通りにやったら釣れました!」 そんな報告をコメントで頂けると、飛び上がるほど嬉しいです。

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