
こんにちは!管理人の田んぼです。
12月のバス釣りは「我慢比べ」なんて言われますが、実は魚の居場所とルアーの動かし方がハマれば、年間で最も感動的な一本に出会えます。
今回は、極寒のバスに口を使わせるための「2大ルアー戦略」に絞って、その理論と具体的な使い方を徹底解説します。
1. 🔑 冬のバスを動かす「2大戦略」
水温が低下し、深場に固まったバスを攻略する方法は主に以下の2つです。
| 戦略 | 目的 | メインルアー | 難易度 |
| A. リアクション | 魚の目の前で動かし、反射的に食わせる | メタルバイブレーション | やや高 |
| B. 究極の喰わせ | 警戒心を与えず、低活性でも口を使わせる | 高比重ワーム(ノーシンカー) | 中 |
2. 戦略A:メタルバイブの「不規則」リアクションを徹底する
低活性のバスは自ら餌を追いませんが、目の前に急に現れるものに対しては思わず口を使ってしまいます。
- 理論: リフト&フォールでルアーの動きに緩急をつけ、エビや小魚が逃げる様を演出する。
- 深掘りテクニック:
- ショートピッチ: 大きくしゃくる必要はありません。手首だけで小刻みにルアーを跳ね上げ、移動距離を抑えることが重要です。
- イレギュラーフォール: フォール時にあえてラインを緩め、ルアーが不規則に滑り落ちる(シミーフォール)瞬間を意識して誘います。
✅ この戦略でおすすめのルアー
| メーカー | 製品名 | 特徴 |
| ISSEI(一誠) | G.C. ザリメタル | フォール時に不規則なシミーアクションが出やすく、低活性時に強い。 |
| OSP | オーバーライド | 安定した飛距離と、操作時のレスポンスの良さが魅力。 |
| ジャッカル | TN/50 (トリゴン) | 安定した姿勢で立ち上がり、初心者でも扱いやすい。 |
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3. 戦略B:高比重ワームの「超・放置」で食わせる
メタルで食わせきれないバスや、プレッシャーの高いフィールドで試す究極のフィネス(繊細な釣り)戦略です。
- 理論: 低水温で餌を追えないバスのテリトリーに、動かない「エサ」を置いていき、ゆっくりと口を使わせる間を与える。
- 深掘りテクニック:
- デッドスティッキング: ボトムまで沈めたら、アクションを止め、ラインの動きだけでアタリを待ちます。1〜2分放置する忍耐が必要です。
- 超スローなズル引き: ズル引く際も、一巻きずつ休止を入れ、ボトムの地形変化を丁寧に感じ取ります。
✅ この戦略でおすすめのルアー
| メーカー | 製品名 | 特徴 |
| ISSEI(一誠) | 沈み蟲(シズミムシ) | 高比重で投げやすく、ボトムで脚が微振動し続ける「喰わせ」能力が高い。 |
| ゲーリーヤマモト | 4インチ グラブ | テールが極小の抵抗でも動き、低活性なバスにアピールできる。 |
| DEPS(デプス) | デスアダーホッグ | ボリュームがあり、深場で存在感を出しながらも、スローに落とせる。 |
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4. ギアケア:ガイド凍結対策
厳寒期のガイド凍結はラインブレイクの原因になります。VARIVAS / PEにシュッ! などのフッ素系スプレーを事前に塗布し、ラインの撥水性を高めておきましょう。
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