【冬も休むな!】バス釣りタックルを流用して楽しめる「アジング」と「エリアトラウト」入門ガイド

【冬も休むな!】バス釣りタックルを流用して楽しめる「アジング」と「エリアトラウト」入門ガイド

こんにちは!管理人の田んぼです!

11月も終わりに近づき、フィールドは本格的な冬の様相ですね。朝まずめの手先はかじかみ、バスからのアタリは皆無…。修行を通り越して、心が折れそうになっているバサーの方も多いのではないでしょうか?

「寒さに耐えるのも釣りだ!」とは言いますが、せっかくの週末、釣りを諦めてしまうのはもったいない!

この記事では、あなたが持っているバス用のスピニングタックルを最大限に活かし、冬でも高確率で魚に出会える「アジング(海)」と「エリアトラウト(管理釣り場)」の世界をご案内します。

冬の釣りを「オフシーズン」ではなく、「特訓と癒やし」のオンシーズンに変えましょう!


1. バスアングラーにこそ「ライトゲーム」を推す理由

なぜ、バス釣りをメインとするあなたにアジングやエリアトラウト(ライトゲーム)がおすすめなのでしょうか。それは、冬の釣りがスキルアップに直結する最高の特訓の場になるからです。

  • ① 超繊細なアタリを取る練習になる冬のタフなバスと同じように、アジやトラウトの活性が低い時のアタリは「コツン」ではなく「モゾッ」「フッ」といった、水中の異変レベル。このわずかな変化を捉える集中力と感度を養えます。
  • ② 準備が簡単で手軽。重いタックルボックスや長靴は不要。ベストとコンパクトなバッグだけで済むため、寒い中での荷造りや片付けのストレスが激減します。
  • ③ 釣果を最高のグルメに!釣ったアジやトラウトは持ち帰ってすぐに美味しく食べられます。「食べるまでが釣り!」をモットーとする私も全力でおすすめします。

2. タックル流用術:何を活かして、何を買うべきか?

「新しい釣りをするには、専用タックルが必要でしょ?」と思うかもしれません。しかし、冬のライトゲームは、今持っているバス用のスピニングタックルを流用してスタートできます!

A. アジング(海釣り)への移行

流用できるもの活用方法
スピニングリール (2000〜2500番)そのまま使用可能です。ただし、使用後は必ず真水で念入りに洗浄・注油し、塩害を防ぎましょう。
スピニングロッド (L〜MLクラス)少し硬いですが、重めのジグヘッド(2g以上)などを使う分には十分対応できます。
新規購入すべきものポイント
PEライン (0.3号 or 0.4号)バス用よりはるかに細いラインが必要。細いほど感度が上がり、釣果に直結します。
軽量ジグヘッド&専用ワームこれがないと始まりません。まずはアジング専用メーカーのセット品がおすすめです。

B. エリアトラウト(管理釣り場)への移行

流用できるもの活用方法
スピニングリール (2000番前後)もちろん使用OK。ただし、ドラグ性能が重要なので、メンテナンスは入念に。
ベイトフィネス用リール軽量スプーンを遠投するのは難しいですが、重めのクランクベイトバイブレーションを使うのに流用可能です。
新規購入すべきものポイント
エリア専用のスプーン・クランクエリアではスプーンが基本。バスのルアーとは動きが全く違うので、専用品を揃えましょう。
細めのナイロン or エステルラインバス用ラインでは太すぎます。トラウト専用の3lb以下のラインが必須です。

3. お手軽で繊細な「アジング」入門

バス釣りに慣れた人ほど、アジングの「繊細さ」にハマります。

アジングの魅力:

  • 真冬でも釣果が安定しやすい: 水温が安定している漁港や常夜灯周りなら、アジの群れがいれば高確率で釣れます。
  • 食味が最高: 脂が乗った冬のアジは絶品です。

バス釣りとの共通点と特訓要素:

バス釣りのダウンショットやジグヘッドワッキーと同じように、アジングは「リグを止める(ステイ)」時間が重要です。ワームを動かさず、流れの中で食わせるテクニックは、冬のバス釣りの修行に活かせます。


4. 癒やしと特訓の場「エリアトラウト」入門

エリアトラウトの魅力:

  • 魚影が濃い: 魚がいることは確定しているため、ボウズの心配がほとんどありません。
  • タックルが可愛い: カラフルなスプーンや小型クランクなど、ルアー選びも楽しい!

バス釣りとの共通点と特訓要素:

トラウトは、ルアーが通る「レンジ(水深)」と「スピード」に非常にシビアです。この「レンジコントロール能力」を磨くことは、冬にディープのバスを狙う際に必ず役に立ちます。


5. 冬を「釣りの特訓期間」にしよう!

「冬は道具の手入れ期間」で終わらせるのはもったいないです!

今回ご紹介したように、あなたが持っているタックルは、アジングやエリアトラウトで十分に活躍できます。冬の間に繊細な釣りを経験しておけば、来春のバス釣りシーズンには、他のバサーより一歩抜きん出た感度とスキルで、初バスをゲットできるはずです。

さあ、寒さを理由に釣りを諦めるのはやめて、週末は海か管理釣り場へ出かけてみませんか?


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